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家庭の教育
国道はサーカス状態だった。
無謀運転は本当に困る。
 
そもそも、親が悪い見本になるんじゃないよ!

 
 
 
金曜日が休みだったので、一泊旅行に行きました。
2日間で走行距離650kmのドライブです。
 
 
 
 
僕は60km以上のスピードは出しませんよ。
一般道では、これが上限ですから。
北海道の交通事故死の最多原因は雪じゃない。
夏場の速度超過なんです。
 
 
 
 
「空気が読めない」とか言われますが、
そんなのは勝手な言いがかりですね。
法定速度厳守車が邪魔者のようにも言われます。
でも速度超過のほうが明らかにリスクは高い。
少なくとも、法令や警察は安全を導いています。
 
 
 
 
しかし、豪快に追い抜いて行くんですよ。
90kmは出してた車もたくさんいましたね。
とにかく危ないんですよ。
対向車だっているし、巻き込まれそうですから。
 
 
 
 
 
今日、最高に許せない車がいましたね。
 
 
 
 
 
見通しがあまり良くない山道の下りを走ってました。
制限速度は40と50kmで、当然に追い越し禁止。
そこで家族連れの車に抜かれました。
 
 
 
 
そいつが後続してたときにミラーで確認できました。
運転者は、おそらく父親でしょう。
助手席にいたのは同様に母親。
 
追い抜きの際、後部座席の子供が笑ってました。
シートベルトもせず、後ろ向きで僕を見てましたよ。
 
 
 
 
 
 
この馬鹿親には、愛情のかけらも感じられない。
 
 
 
 
 
 
まず、子供の安全を確保していない。
それどころか、危険な状態へ道連れにしている。
これは大きな、そして直接の間違いでしょう。
 
 
 
 
そしてもう一つ、大変に問題だと思ったこと。
家庭で行うべき「教育」が放棄されてる。
 
 
 
 
自分勝手な思いで迷惑をかけてはいけないこと。
守るべきを守ること。
リスクを冒せば、無用な犠牲が生じること。
親が言い聞かせ、体現すべきがされていない。
 
 
 
 
人の道理なんて教えきれませんよね、これじゃ。
家庭こそが一番に重要な「教育現場」なのに。
尊敬や感謝、敬愛や愛護、尊厳、信頼・・・・・
大切なことの何一つ育むことに無理がある。
 
 
 
 
最近、僕が気になって仕方のないこともそう。
命の意味や重さ、命の敬い方が教えられていない。
絶対に教えられていませんよね。
あんな運転をするようじゃ、そう思うしかない。
 
 
 
 
僕には子供がいませんし、父親もよくない人だった。
だけど母親には厳しく育てられた憶えはあります。
だから、けして勝手な想像ばかりじゃありませんよ。
教育は愛情そのものだということぐらい解ります。
 
 
 
 
僕の「余計なお世話」でしょうかね。
でも子供達は次の時代の主役ですから。
無関心であることは罪だとも思ってますし。
 
 
 
 
親御さんはもとより、大人が体現しましょうよ。
子供たちに愛情を込めて。
 http://40neko.com/wave/archive_88.htm
コメント(4) / トラックバック(0)命について
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コメント
投稿者: げんえい
2008/05/11 12:48   [home]
子供は、素直に受け入れてしまうのですよ
ならば、社会のルールを厳しく教えてあげるのは親以外にいないのですがね
子供が、大事だからこそ
シートベルトもして欲しいと思います
なさけない。。。
投稿者: saki
2008/05/11 13:48   [home]
こんにちは。

一泊旅行いいですね。
北海道をレンタカーで旅行した時がありますが、広々とした道路でその走りやすさや、景色のすばらしさに感動しました。

でもスピードの出しすぎはよくないですね。


親の子供に対する行動に、どうなっているんだろうと、呆れることが時々あります。

以前後ろを走っている車を見ると、運転席と助手席の二人の女性が、小さい子供を抱っこしたまま、タバコを吸っているのを見て驚いたことがあります。

子供の安全も、体調のこともどう考えているんだろうと思いました。

子供は親の姿を見て育つものだと思います。
子供がいない私が言うことではないかもしれませんが、もっと愛情を持って欲しいと感じます。
投稿者: しまねこ
2008/05/11 23:31  
>げんえいさん

義理姉の娘ですから、私には義理の姪になる者がおります。
彼女は今年で24歳。
子供の頃から知っていますが、最近では一緒に飲んだりもします。

彼女と話していて感じるのですが、子供は親を詳細に観察していたのですね。
最も影響を受けているのも親からのようです。
思えば、私や妻にしてもそうですし。

大人、特に親御さん達が言い聞かせ、また生きる見本になることは必要不可欠であるし、また義務であり、また愛情であることに疑いはありませんよね。
今の若い世代や子供達に何か問題に思うことがあるとすれば、この重要なプロセスが欠けてしまった結果とも感じるのですよ。
子を持たぬ私が言うのも、かなり身の程知らずではありますが。

でも、今の世代の者として、健全な次の世代に育ってもらいたいし、大人になるまで無事でいてもらいたいと願ってはいるのです。

おっしゃるとおりです。
本当に情けない大人がいます。
投稿者: しまねこ
2008/05/11 23:41  
>sakiさん

私も子供がいないから、真に親の気持や苦労は解らないでしょう。
でも保護や安全確保の本質ぐらいは、当然に理解できます。

私もタバコはたしなみますが、子供のいる場所では絶対に吸いません。
街中ですれ違う子供やお年寄りの安全確保にだって気を配ります。
まして、それが自分の子供であったら、我が身に代えてでもそうするのではと思っています。

叱り付けてでも大人しくさせ、シートベルトを締めさせる。
厳しい言葉で世の中のルールを教え込む。

かつて、近所の大人でさえしてくれたことが、家庭内で実践されていない例を見てしまうと、不安を感じてしまいます。
悲しいですね。
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